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朗読会の魅力とは?

ご近所の読書好きの方を募って、読書会ならぬ朗読会を主催することになりました。

読書は一人で孤独に本を読む行為ですが、朗読会は違います。
声に出して文章を読むことによって、周りの人に物語を伝える事が出来ますから。

本の中の世界を皆で共有出来る、ということはとっても幸せなこと。
読書が好きな方は、本の中の世界へと自分を誘うことがきっと出来るはず。
でも皆でその世界を共有するということはほとんどの人がしてこなかったはず。

意外と本好きの友達がいても好きな作家さんやジャンルまではなかなか同じになりませんからね。
無理やり合わせるのは現実的じゃないですし、そもそも楽しくありません。

私達が開催している朗読会は、毎回担当となる人が一人いてその人がオススメする本をその人自身が朗読するというシステム。
みんな朗読することに慣れてないから、上手く文章が読めずカミカミになっちゃったりもするんですが、そんなの問題ありません。

その人が大好きな本をその人自身が朗読することに意味があるんですから。

読むのが下手でも自分が好きな本を紹介する、となるとどこからか自信が生まれてくるようなんですね。

だから聞く方もどんどんその本の世界に引きこまれててしまう。

そんな体験を朗読会で何度も体験することが出来ました。

至極ともいって良い経験です。

会が終わった後、皆でその作品の感想を言い合うのもとっても楽しい!
大体近所のドトールかベローチェにいくのですが、2~3時間くらいずっと話し込んじゃってくることもあるくらいです。(お店の方ごめんなさい!)

まだまだ始まったばかりの朗読会ですが、これからメンバーも少しずつ増やしていき、内容もさらに充実していく所存でございます。

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